施設管理画面ーカスタムボットをクリックします。
一覧で各タイトルをクリックすると、内容を確認できます。
をクリックすると新しいボットの作成が可能です。
ステップ | 使用方法 |
入力したメッセージが送信されます。 | |
表示フォーム・質問する・スライダーウィジェット の中から選択し、お客様に情報を入力して頂く事が可能です。 | |
WebAPIのURL(エンドポイント)を設定し、データを取得する事が可能です。 | |
条件による分岐を作成する事が可能です。 | |
別途作成したカスタムボットを呼び出すことが可能です。 ※条件を含むボットは使用できません。 | |
Googleスプレットシートから情報を取得する事が可能です。 使用したい情報の入力されているスプレッドシートを選択します。 | |
予約確定メールに記載の予約番号をご入力することで予約の確認が可能です。 | |
リクエストの作成を行う事が可能です。 | |
オプションの追加利用が可能です。 |
施設管理画面ー自動メッセージで新規作成し、自動メッセージタイプで「カスタムボットを起動する」を選択します。
例)貸切風呂の予約受付をカスタムボットで設定する場合の設定画面
①画面の左下にある[エクスポート]をクリックするとカスタムボットが再利用できる様になり、このカスタムボットを他で使うためのハッシュコード(暗号化された文字列)がクリップボードにコピーされます。
②コピーを作成したい施設のカスタムボットの一覧の画面からをクリックし、ハッシュの欄にクリップボードにコピーしてあるハッシュコードをペーストで入力すると①のステップで再利用可能にしたカスタムボットをインポートする事が可能です。