
会員の宿泊予約に応じてポイントの付与を行います。ポイントの保有数に応じたランクアップ条件の設定も可能です。
ポイントプログラムを活用することで、直予約の促進や、リピーター獲得の効果が見込めます。
⏱所要時間:約30分

会員プログラムで設定した会員情報に対し適用されるため、事前に会員プログラムの設定が必要です。
設定する場所
ブランド管理画面ー設定ーポイントプログラム
「+ポイントプログラムを設定する。」をクリックすると、ポイントプログラム設定画面が開きます。
ポイントの名称設定
ポイントの名称を設定します。「ポイント」以外に「マイル」や「コイン」など任意の名称で設定可能です。
ポイントの名称は下記お客様側の画面に反映されます。
tripla管理画面上では引き続き「ポイント」とだけ表示されますのでご了承ください。
ポイント名称 | 
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宿泊プラン検索画面 (ブッキングウィジェット) | | |
ログインボタン | | |
会員マイページ | |  |
ポイント失効ルール
失効タイミング
ポイント失効のタイミングを全ポイントで同じタイミングにするか、ポイント毎に設定するかを選択できます。
ポイントを全て同じタイミングで失効させる場合
 | 全てのポイントが同じタイミングで失効します。 ※この設定をする前に発行されたポイントは、基本的には発行当時の有効期限が適用されます。
有効期限を上書きするチェックボックスにチェックをいれて、失効日を「会員登録月 + 上記の月数の1日」に設定すると、設定されている有効期限か、失効日のどちらか早い方が適用されます。


失効日を「最後の予約のチェックアウト日から」に設定すると、新規予約が作成されたタイミングで、過去にされたポイントの有効期限が更新されます。

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ポイント毎に失効日を設定したい場合
失効日
| 失効する期間を設定できます。 左記の例だと36か月後に失効します。 |
 | <会員登録月ベース> 会員登録月の1日からの月数で設定されます。 会員登録月の1日から1年の間に付与されたポイントが、「ポイント失効期限」で失効となります。
※24ヶ月と設定した場合 2024年10月20日に会員登録をした会員の場合 2024年10月20日 会員登録。会員登録月の1日=2024年10月1日 2024年10月1日〜2025年9月30日の間に付与されたポイントは、24か月後の 2026年10月1日に失効となります。 |
| <最後のチェックアウト月ベース> 有効期限の変更対象となるすべてのポイントの有効期限が、最後の予約のチェックアウトから指定した月数で設定されます。
有効期限が変更される対象となるポイントタイプは、[宿泊での獲得ポイント]、[ポイントの移行]、[手動での追加ポイント]から選択することが可能です。
※このタイトルは、[すべてのポイント] を選択した場合のみ表示されます。 ※[宿泊での獲得ポイント]を有効期限の変更の対象外とすることは出来ません。 ※24ヶ月と設定した場合 2024年10月20日にチェックアウトした場合 2026年10月19日に有効期限が切れます。
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ポイントタイプの選択
「最後の予約のチェックアウト日から」を選んだ場合、有効期限が変更される対象となるポイントタイプは、[宿泊での獲得ポイント]、[ポイントの移行]、[手動での追加ポイント]から選択することが可能です。
| デフォルトのためチェックを外すことは不可です。 |
| 宿泊での獲得ポイントと同じタイミングでの失効の場合、チェックを入れてください。 |
有効期限リマインダー
お客様に対し、ポイント残高やポイントの有効期限に関するリマインダーメールの自動送信が可能です。
毎日決まった時間に対象者へメールが送られます。ポイントの残数に関係なく、1ポイントでも期限切れのポイントをお持ちであれば全ての方(メールの受信設定に関係なく)へ送られます。
有効期限の何日前に自動送信するか、日数を設定いただけます。

ポイントの有効期限リマインダーメールの配信履歴はtripla管理画面上ではご確認いただけません。
リマインダーメールの文面の編集はtripla管理画面上ではできかねます。
リマインダーメールの文面はtripla管理画面上ではご確認いただけません。
配信時間の指定はできかねます。管理画面上でポイントを付与した場合、過去に遡って配信されることはありません。例えばリマインダーメールの有効期限を30日前にして、ポイントの有効期限を10日前にした場合、管理画面からポイントを付与して有効期限に該当したとしても、有効期限リマインダーメールは配信されません。
送信者名の変更は可能です。会員プログラム名をご変更ください。

送信元ドメインの変更は可能です。tripla.jpのメールではなく自社のドメインから送付していただけます。
管理者設定ー一般設定ーカスタムメールドメインにてご変更ください。

ポイント利用ルール

※ポイント付与運用が開始されると、以降は変更が出来ませんのでご注意下さい。
| ☑を入れることで予約時のポイント利用が可能となります。
選択されていない場合は予約時にポイントを使うことはできません。その場合は割引券での手動対応となります。 |
| 予約時に利用できるポイントの下限を設定します。 ここで設定したポイント数以上で、予約時にポイント利用が可能となります。
例)100ポイントで設定した場合、50ポイント溜まっていても予約時にポイントを利用することができず、100ポイント以上溜まってからしか利用できなくなります。) |
| 100ポイントと設定すると、ユーザーは100ポイント単位(100, 200, 300...1,000)でしかポイント利用できなくなります。
例)550ポイント溜まっている場合、予約時に利用できるのは500ポイントまで、残りの50ポイントはそのまま保有することになります。
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| ポイント利用時に、1ポイントあたり何円の割引として扱うかの設定が可能です。
※運用が開始されると変更はできませんのでご注意ください。 |
ポイント付与ルール

付与ルールは運用開始後も変更可能です。
ポイント付与ルールに表示される会員ランクはデフォルトの「会員プログラム」で設定されている会員ランクが紐づけされます。
※変更後は、既に予約済の予約であっても、 お客様の予約変更時に変更後の付与ルールが適用されます。

ポイントの付与はチェックアウト日の3日後1時に行われます。付与日の変更はできません。
お客様画面では下の画像のように表示されます。
| デフォルトでチェックが入っています。 チェックが入っているとポイント付与ルールが有効の状態です。 |
| APIでポイントを管理する場合のみ使用する設定です。 チェックを入れると、triplaによるポイントの自動加算は行われません。 なお、ランクアップ/ダウン通知メールの一貫性を保つために、ランク変換率を設定する必要があります。 |
| ポイント付与条件:泊数ベース
宿泊数に応じたポイント付与率を設定できます。会員ランクを選択し、付与率の設定を行ってください。

※会員ランクの設定を行わなかった場合、付与率が0として保存されて、変更できなくなりますので、ご注意ください。 |
| ポイント付与条件:支払い金額ベース
宿泊料金に応じたポイント付与率を設定できます。会員ランクを選択し、付与率の設定を行ってください。 ※支払金額ベースを選択すると、[消費税額を含める]という選択が可能になります。 デフォルトでチェックが入っており、初期設定は消費税額を含んでいます。
有効 | 無効 | | | ポイントは支払い金額×ポイント付与率で計算されます。
| ポイントは(支払い金額 - 消費税)× ポイント付与率で計算されます。 内税・外税の選択を行ってください。 |
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ポイント付与条件のメンバーシップランクは会員プロモーションで設定したランクが表示されます。

 | 「チェックアウト日にポイントを再計算」にチェックを入れて有効にすると、チェックアウト日にランクが更新された後、ポイントが最新のメンバーランクに基づいて再計算されます。
キャンセルされた予約に関連するポイントは再計算の適用対象外、つまり計算には含まれません。
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 | 会員登録ポイント 「登録ポイント付与」にチェックを入れると、会員登録した時点で自動的にポイントを付与できるようになります。
お客様が新規会員登録し、会員登録認証メールを確認後に、ポイントが付与されます。
ランクアップ対象 | ランクアップ対象から除外 | | | 会員登録ポイントをランクを決めるポイント計算の対象とすることができます。 左記の例だと、会員登録しメールを確認することで500ポイント付与され、そのポイントもランクアップの対象となります。 | チェックをはずすと、会員登録ポイントはランクアップの対象外となります。 左記の例だと、会員登録しメールを確認することで、500ポイント付与されますが、そのポイントはランクアップの対象になりません。 |
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| 誕生日ポイント
「誕生日ポイント付与」にチェックを入れると、会員の誕生日に自動的にポイントを付与することができます。
誕生日ポイントは誕生日当日に付与されます。 (誕生日の午前8時から順次ポイントが付与され、会員様に通知メールが送信されます)
誕生日ポイントは以下のいずれかに当てはまる場合に付与されます。 ・これまでに1度も誕生日ポイントが付与されていない ・前回のポイント付与日から1年以上経過している(誕生日を変更した場合は、前回付与日から1年経過後、現在設定している誕生日に付与される)
ランクアップ対象 | ランクアップ対象から除外 | | | 誕生日ポイントはランクを決めるポイント計算の対象となります。 | 誕生日ポイントはランクを決めるポイント計算の対象外となります。 |
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※管理画面から予約変更を行うとポイントが実際にユーザーに付与される前であれば、自動的にポイントが変更されますが、既にポイントがユーザーに付与されている場合には、予約変更が完了した際に、注意書きが表示されます。
注意書きが表示された場合は会員ページからポイントの変更を行ってください。
※ポイント付与されるのはチェックアウト後の為、予約変更時点ではポイントの減算は行えません。
※予約完了メールからお客様ご自身で予約変更をした際は付与されるポイントも変更されます。
ポイントの加算・減算方法はこちらからご確認ください。

ポイントを利用した予約をキャンセルする場合、ポイントは消費されず返還されるため、 ポイント利用の無い宿泊料金からキャンセル料金の計算が行われます。
ポイントの利用数により、キャンセル料が料金を上回る場合には、 カード決済額が増額となるため、決済エラーになる場合があります。
決済エラーが発生した場合、施設様でのご対応をお願いしております。
ランクアップ条件

ランク更新は1年に1回行われます(会員登録月の1日)。
1年間での総ポイント数に応じた、ポイントランクの設定ができます。不要な場合は、設定を行わない事も可能です。

ランク計算対象は予約によるポイント加算のみです。tripla管理画面での直接追加やCSVでの付与は対象外となります。
| 設定を行った場合、過去1年でのトータルポイント数によってランクの変動が起こります。 例:左記の例の場合 1,000ポイント:ブロンズ
5,000ポイント:シルバー
1年目12,000ポイント→ゴールド 2年目500ポイント→ブロンズ と過去の履歴に関係なくランクの変動が起こります。 |

・ランクアップ、ダウンの条件を設定している場合、各ユーザーの会員登録月から1年ごとにランク計算が行われます。
・ランクに変動がない場合でも、ランク計算が行われるとエンドユーザーに新会員ランクのご案内メールが送信されます。
・「チェックアウト日にポイントを再計算」にチェックを入れている場合、チェックアウト日にランクが更新された後、ポイントが最新のメンバーランクに基づいて再計算されます。
ポイント積算期間
| ポイントの積算期間を設定できます。 積算期間"1年"の場合:直近1年の獲得ポイントの合計でランクを判定します。 条件達成時にランクアップ or 未達時にランクダウンします。 |
| 無期限にすると、過去の獲得ポイントの累計でランクアップし、ランクダウンはしません。 |
即時ランクアップ
ランクは1年に1度ランクアップしますが、日次で行われるポイントの再計算時、ランクアップ条件に達した際に、即時でランクアップを行うことも可能です。
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| こちらの設定をONにすると、1年に1度のランクアップではなく、条件を満たした翌日にランクアップするようになります。
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既に会員プログラムを開始しており、その後ポイントプログラムを開始する場合には、ポイントプログラム開始前の期間もランクアップの対象期間に含まれます
例:
2025年10月1日にポイントプログラムを開始する場合
2025年3月15日が会員登録日のお客様の場合は、 2025年3月1日~2025年9月30日の利用回数が反映され、シルバー・ゴールドなど条件を満たしているランクとなります。
施設のメンバーシップとポイントプログラムを有効にする
ブランド管理者は、施設管理者権限のアカウントと施設運営者権限のアカウントでメンバーシップ(会員プログラム)とポイントプログラムの情報を閲覧したり、ポイントの加算・減算ができるように設定することができます。
※メンバーシップ(会員プログラム)の作成、編集、ダウンロードはできません。
[加算]または[減算]を選択すると、アカウントにメンバーのポイントを加算・減算する権限が与えられます。
いずれかを選択しない場合、読み取り専用になり、ポイントの加算・減算ができなくなります。
施設管理者、施設運営者はどちらも閲覧・加算・減算ができない | 施設管理者、施設運営者はどちらも閲覧・加算・減算ができる状態 |
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施設管理者、施設運営者はどちらも閲覧のみできる状態 (読み取り専用) |
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マイページのポイント機能を非表示にする
お客様側の会員のマイページでポイントを表示したくない場合はここにチェックを入れてください。
ポイント履歴のインポート
発行済みポイント残高の確認・お客様ごとのポイント履歴の確認
ポイントの加算・減算・有効期限の更新
ポイントプログラム利用時の会計・経理処理について
ポイント引当金として会計処理する必要があります。
詳細については専門の会計士様等にご確認ください。
キャンセル時のポイント
予約時に利用したポイントは、キャンセルを行うと消費されず、お客様の元に返還されます。
キャンセル料が発生していても、キャンセル料に対してはポイントは発生しません。
返還の確認はブランド管理画面の[会員]から該当の会員を選択し、ポイント履歴から可能です。